今の怖さに向き合うと、変化したい本音が見えてきた

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おはようございます🍁

皆さまは今週、いかがお過ごしでしたか?!

 

さて、先日のブログの続きです。

 

Kさんは幼い頃に「お姉ちゃんなんだから、甘えちゃダメ!しっかりしてね!」と言われ、親御さんの期待に応えたいし、褒められると嬉しくて、長女としての役割を果たそうとずっと頑張ってきました。

不尽だと感じることがあっても、相手には思いをぶつけずに我慢して。

我慢をすることは「嫌」よりも「よくやれてる」という感覚の方が強かったそうです。

 

ありのままで本音出すとわがままになって相手を困らせるかも、嫌われるかも、、という恐れと、Kさんにはもう一つ深い想いがありました。

 

それは『甘えることに対する溜め込んだ怒りと、感情を出すことの怖さ』でした。

 

本当は甘えたいけど、しっかり者の姉でいないといけないから「妹はいいなぁ、自然に甘えられて」と妹に対しての羨ましさと「私はいつも我慢してるのに」と妹が甘えてることへの怒り。

そして、母親に対しては大好きだからこそ「妹には甘いのに私には厳しい」「えこひいきしてる」と怒っていて、すぐに感情的になるところが嫌で、「私はあそこは似たくない」と強く思ってきたこと。

 

良い子でいようと決めてるし、怒りを抱えてることも嫌だから、その怒りを出さないように!人にぶつけることのないように!!と溜め込んでいたのだとわかりました。

 

そして、特に男性に対してその隠しておきたい想いが反応していたこと、何故みんなは簡単にしていることがすんなりと出来ないのかと思っていましたが、お相手に全てをさらけ出したいからこそ出てきた違和感に向き合って見えてきたのです。

 

感情的になるのを抑えるようになったのは、感情を出すことは悪い事だし、出すとろくな事ないと身を持って学んだからだということも。

 

皆さんマイナス的な感情は悪いものと思いがちです。確かに、感情に任せてぶつけ過ぎるのはよくない結果にしかなりませんが、そもそも感情自体には良いも悪いもなく、瞬時に湧いてくるもので、その都度感じると流れていくものです。

ただ、溜め込んでしまっている感情があると、ストーリーの中にどっぷりハマってしまい、何故か出来ない、やりたいと思うことも止めてしまったりということになってしまいがちなのです。

思い込みやセルフイメージにこだわってしまうからですね。

 

幼い頃からのどんな想いも受け止めて、そして溜め込んできた感情を解放していく中で、、

 

自分にとって必要で起こしてきたことなんだ、と腑に落ちる。

 

すると、今自然に湧き上がる思いを止めなくて良くなるので、感じる本音を抵抗なく表現することができるのです。

 

長年当たり前のように抱えてきたことだから、自分なりの正しさが顔を出すこともあるでしょう。

それもただ受け止めて感じていくと、通り過ぎていきます。

 

自分を癒す、愛するというと大層なことのようですが特別なことというより、その時々のどんなことも受け入れることだと思います。

 

自分のそのままを尊重すると、もしも感情的になって言い合うことがあったとしても、お相手にも色々な思いやルールがあること「違い」を尊重できます。

 

そして、キツいときに相手の助けを素直に受け取るのは、与えてくださる相手の方への貢献でもあります。

お互いに、持ちつ持たれつ助け合う流れと思ったことを言い合える関係性が自然に出来て、さらにキズナが深まっていきますね。

 

 

ご本人も楽しみにされていますが、Kさんのこれからが本当に楽しみです(^-^)

 

 

 

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